【APIアップデートNEWS】API 2.7リリース

2017/09/11
執筆者:
1 min

DataRobotでフィールドサポートエンジニアをしています小川です。

DataRobotはAPIからモデリングや予測などの操作を行うことができます。今回そのAPIのバージョン2.7がリリースされました。

今回のリリースは現在app.datarobot.com(クラウド版DataRobot)をご利用の皆様に影響します。

クラウド版をご利用の方でPythonユーザーの方は

pip install datarobot

をpipが利用可能なコマンドラインから実施することによって最新のPython 2.7 API クライアントをインストール可能です。ドキュメントはこちらから確認可能です。

Rユーザーの方は

install.packages("datarobot")

よりR 2.7 APIクライアントをインストール可能です。(2017年9月11日時点ではR 2.7 APIクライアントはCRANの投稿プロセス中のためまだ利用できません)

API 2.7によって、

  1. リフトチャートのデータ出力
  2. ROCカーブのデータ出力
  3. ワードクラウドのデータ出力
  4. スコアリングコードJARアーカイブ
    対応モデルからのスアリングコードのエクスポート
    (DataRobot Primeオプションを利用可能なアカウント限定機能)

上記の操作が利用可能になりました。

今回のアップデートによって、リフトチャートやROCカーブの値が一定の値を超えたモデルをピックアップするといったような操作もAPIで自動化することができるようになりました。

 

執筆者について
Mikio Ogawa
オガワミキオ(Mikio Ogawa)

データサイエンティスト

DataRobot Japan に3番目のメンバーとして参加する。金融業をメインに担当するリードデータサイエンティストとして、インフラからプロダクトマネジメント業、パートナリング業までフルに担当している。直近のAIプロジェクトは、「メガバンクにおけるAI活用支援」「金融企業におけるAI推進CoE組織構築支援」「AI民主化を実現した顧客を複数担当」など。前職はデータマネジメント系の外資ベンダーでビッグデータソリューション全般を担当。

オガワミキオ(Mikio Ogawa) についてもっとくわしく

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